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   上海国際武術博覧会

 上海国際武術博覧会は、1992年から2年に一度、上海で行われている国際大会で
 今回第6回目を迎えました。
 その大会に参加した、日本同派武術学会として参加した生徒さんの体験記です。


3、大会二日目

 本場はこういう感じなんだぁ、と大会の雰囲気にもホテルの食事にも慣れてた3日目。
 大会は更にヒートアップしてきました。
 

未知との遭遇!?
いいえ違います。
大会会場の体育館です。
最初に見た時は、万博のパビリオンかと思いました。
当会山本さんによる、風流掌
その名前とは裏腹に、絶え間無く繰り出される技の数々。
そのスピードにカメラも追いつかず…ピンぼけです。
(ただ単に腕が悪いだけや…)
同じく当会から、
近藤さんの敦煌飛天
これぞ花架拳という、優雅さと鋭さが共存する套路。
花架拳を習い始めの人が、まず始めに壁にぶつかる套路
かもしれません。
当会の勝又さんによる、燕青架
独立歩(片足立ち)が多用される難しい套路。
ちなみに僕は出来ません。

4、大会二日目(その2)

大会二日目は盛りだくさん!
午後からは器械套路。

かなり小さいですが、分かるでしょうか?
ロシアの少年による、猿棍の演武です。

猿棍自体も珍しいのに、それがロシアにまで伝わっているとは…
コミカルで可愛らしい動きに、会場全体が暖かい拍手で
包まれた演武でした。
当会の関部さんによる、風流扇。
手足の長い、関部さんが演ずると、
まさに一迅の風が、コート内に吹き荒れます。
同じく当会から、小峯さんによる、酔剣。
思いがけないタイミング、角度からの刺突は、
遠くから見ていても恐ろしい。
同じく当会、佐野さんによる太極刀。
太極ならではの、ゆるやかな動きの中にこの一瞬。

容赦の無い切りつけが襲います。
山本さんによる、五鬼奪魂刀。
恐ろしい名前の通りの気迫で、
うなりを上げた刀風が伝わってきます。

再び当会から、山本さんによる風流扇。
風は風でも、この風は、
かまいたちのように縦横無尽に空気を切り裂く風です。

さらにGo


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